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参議院議員  茨城選挙区

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ひとりにしない社会、つながりのある社会の実現のため、全力をつくします。

→おぬまたくみ動画メッセージ

さと情熱で茨城から日本をよくしていきたい

おぬまたくみ(小沼巧) 

茨城県鉾田市出身の37歳。経済産業省や民間企業に勤務。

 

「経済産業省の大臣秘書官室に勤めていたとき、当時の海江田大臣とともに東日本大震災を経験しました。それ以降、本当にこの国をよくするためにはどうしたらいいのか、日本のエネルギー政策をどうしたらいいのかという議論を通じ、立憲民主党からたまたまご縁をいただいた。これが本気で政治の道に行こうと思うきっかけになりました」

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​おぬまたくみ 活動

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おぬまたくみの誰も置いてけぼりにしない

政策

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01.

誰も置いてけぼりにしない。

格差と差別のない社会へ

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02.

​先進的政策を発信する。

魅力度No.1の茨城県へ

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03.

​原発発祥の地・茨城から

“原発ゼロ”を進める。

リアリズムとしての“原発ゼロ”へ

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04.

​暮らしの安心・安全
確保する。

セーフティ・ネット社会へ

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05.

​地域経済を躍進させる。

持続可能で活力ある茨城県へ

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06.

​わが国の外交と防衛の

未来像をしめす。

新時代の平和政策へ

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「原発発祥の地・茨城から原発ゼロに向けた第一歩を現実的に踏み出していくことが重要です。

一方で、実際に原発で働いている人々の雇用をどうするのか、廃炉に向けた技術や人材育成をどうするのか、廃炉後の地域振興はどうするかなど、考えなければいけないこともある。しかし、官民それぞれの経験を積んだ私なら、そういった課題を検討して具体的な工程表に起こし、丁寧な議論を積み重ねながら原発ゼロに向けた第一歩を進めることができるのではないかと感じている。さらに、原発ゼロを掲げている立憲民主党だからこそ、具体的な議論を進めていくことができる。私はまだまだ成長途上だが、だからこそ県民の皆さまのご意見を謙虚に伺い、ともに歩み、若さと情熱で茨城から日本をよくしていきたい。

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