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おぬまたくみの誰も置いてけぼりにしない   政策

01. 誰も置いてけぼりにしない。

誰も置いてけぼりにしない。格差と差別のない社会へ

  • 家計を豊かにし、老後や子育て、教育などへの投資を行い、アベノミクス以上の好景気を実現します。

 

  • 茨城県の最低賃金822円を1,300円に引上げ、過労死ゼロ・月収約80,000円アップを目指します。

 

  • 暮らしや地域の当事者が寄り添って「みんなで知恵を出し合うこと」を支援し、新しい需要やビジネスを創ります。

 

 

  • 「多様性からの連帯」で企業の事業戦略を強化します。

 

 

  • 同一労働・同一賃金の趣旨にのっとり、非正規労働者等に対する差別的待遇の転換を目指します。

 

 

  • 多様性を認める観点からLGBTをはじめ、すべての差別と社会の分断を許しません。さらに身体や心に障がいをもつ方々や日本で暮らす外国人に対して教育の機会や雇用、生活の安心を保障する枠組みを整備します。

 

 

  • 子どもの貧困や教育格差をなくすために、子育て施策の充実や保育士の待遇改善、高校授業料の完全無償化、地域定着型の給付型奨学金制度の確立、就学援助の充実や給食の無償化など、次世代への投資を大胆に進めます。

 

 

  • 医療・介護の現場で働く人々の処遇を改善することで、高齢者だけでなくあらゆる世代のセーフティーネットを強化します。

 

 

  • 本年10月に予定されている消費税の引き上げに反対し、5%ポイント還元といった金持ち優遇で場当たり的な対策の撤回を目指します。さらに所得税の累進課税や資産課税など総合的に税制を見直すことで「再分配機能」を高め、税の不公平感を解消し、社会福祉のための財源確保を図ります。

 

 

  • 就職氷河期世代の住まいと正規就労を支援します。また、求職者支援制度の活用や、国、地方、企業の連携による職業能力開発/技能訓練制度/生涯学習訓練の充実を図ります。

 

 

  • #MeToo、#KuTooに賛同し、男女平等社会を実現します。

02.  先進的政策を発信する。――魅力度No.1の茨城県へ。

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